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Canyon PACEバー
レースの未来を、あなたの手中に。
Canyon PACEバー
まったく新しく、多用途で、ポジション調整しやすいコクピット
スピードをこれまでになくシンプルに – これがネクストレベル
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PACEはモジュール式

Canyonの新型パフォーマンス・アダプティブ・コクピット・エコシステム(PACE)はモジュール式。Tバーに対応するドロップを交換する際に、ブレーキホースをいったん切断してまたブリーディングしなおす必要がなくなりました。Canyon独自開発のGear Grooveイノベーションにより、バイクコンピュータやエアロエクステンションなど、さまざまなコクピットアクセサリーを自由に組み合わせることができます。
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バランスの取れた現代的ジオメトリー

クラシックドロップ

クラシックドロップ(バイクに標準装備)は、新型コクピットとの組み合わせにより、スピードと汎用性の完璧なバランスを実現しています。空力特性が見直されたスペーサーでは高さを20mm調整可能、幅は±25mm調整できます。
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狭く、フレアでスピードを追求

エアロドロップ

別売オプションとなるエアロドロップは、リーチが10mm長く、ハンドル幅は最小で350mm。アグレッシブなポジションを実現し、ライダーの前方投影面積を低減、最大で14ワットの空気抵抗を削減できます。レースの最前線で戦うために作られたフレア形状のドロップは、ハンドリング特性の向上にも貢献しています。

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ギアグルーブを紹介します

エアロエクステンションバー

トライアスロンバイクのSpeedmaxプラットフォームにインスパイアされ、Canyonのプロライダーと共同開発。エアロダイナミクスとエルゴノミクスを備えるエクステンションは、アグレッシブでありながら快適なポジションを可能にします。コクピットと完全に一体化されていて、自在に調整可能。トライアスロンや超長距離レースで競うライダーに最適なオプションです。

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ドロップ交換によるチューンアップ

クラシックドロップとエアロドロップには、大きな違いがあります。

オプションの新型エアロドロップのドロップ量は、105mm。ドロップ部を握った際に状態が低くなりすぎず、エアロポジションでの快適性が向上します。また、フレア形状により、人間工学に基づいた安定性の高いポジションが得られます。

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ブラケットを基準点に

Canyonが新基準とする、有効スタック&リーチ測定ツール。バイクポジション測定の基準点をブレーキブラケットに設定しています。これは、バイクライドではほとんどのケースでブラケットを握っている時間が最も長いため、ここを基準点にするべきと考えるからです。

Aero Dropsバーではリーチが10mm長くなっていて、アグレッシブなエアロポジションを取れるようになっています。

エアロドロップ

エアロドロップ

逃げや集団牽引などエアロ効果が特に求められるときに、アグレッシブなライディングポジションを取れます。
エアロエクステンション

エアロエクステンション

トライアスリートやウルトラロングディスタンスサイクリスト向けの、新型コクピットと完璧に一体化できるエクステンション。

PACEバーを装備したバイクを選ぶ

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